4つのこだわり


其の1 自然と手を結ぶ

[余計なものは使いません!]

自然のサイクルを破壊せず、果物や野菜などの農産物はもちろん、土や水など本来の自然のチカラを

活用し、環境や人に必要の無いものを減らす農業を推進しており、農薬を極力減らした栽培、除草剤を

使用しない草生栽培、有機JAS認定のキウイ栽培など、安心安全なものを栽培する!という想いを

持った生産者が集まっています。

[健康な農産物を作りたい!]

栽培時の農薬や化学合成肥料、商品とするための防腐剤やワックスなどを人に置き換えると・・

 

農薬=風邪やインフルエンザなどの病気に対する予防接種や薬

防腐剤やワックス=お化粧

化学合成肥料=サプリメント

 

と考えています。

お化粧で見た目を着飾り、サプリメントや薬漬けで体調を整えたパッと見“健康かもしれない“

果物・野菜は求められているものなのか、直接口に入るものだからこだわりを持って栽培したい!

食べる立場で栽培を考えた結果、環境や人に優しい農業に辿り着きました。

有機JAS認定証


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年にJAS法に基づく「有機農産物の生産行程管理者」の認定を取得。

10年以上にわたりキウイフルーツの有機栽培を推し進めています。

 

有機栽培についてはこちら⇒有機について

有機肥料


 

 使用する肥料は肥料会社と提携し、小田原の地に適している配合を研究、有機質のものだけ(菜種油や魚カスなど)を配合した有機100%肥料を使用しています。

 



其の2 体感する交流

 私たちの目指す産直とは。“産地直送”だけの産直ではありません。

食べる人と作る人を直接つなぐ、“産地直結”です。

作り手は食べる人の想いを聞き、食べる人は作り手の想いを聞き、お互いの気持ちに

想い巡らせる、そんなつながりを大切にしています。

 農業は作ることから、食べることまで全て“人”がいて成り立っています。

人と人の想いが繋がることにより、本物の“産直“となるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、年間1,000人以上の消費者を小田原の地に呼び込み、年間を通して以下のような消費者と

生産者を結ぶ交流を行っています。

 

2月   観梅会(曽我の梅林で梅の花を見て食べたり飲んだりの懇親会)

 

5月   オニオン祭(500人規模の玉ねぎ収穫体験祭り!玉ねぎスライスの早食い競争など)

 

8月   ブルーベリー収穫体験(生産者の畑にてブルーベリーを収穫!楽しいゲームもあるよ)

 

11月 柑謝祭(みかんの収穫体験イベント)

その他、植樹祭やお取引様の職員研修、少年スポーツクラブの農業体験受け入れなど・・

 

また、小田原市根府川の耕作放棄地を開墾し、交流を行なっている交流専用畑もあります。

みかんなどの柑橘類栽培を体感してもらうべく、植樹から収穫まで一貫して生産者と交流を行なえる場としています。

 

「体感する交流」の輪は、少しずつですが着実に浸透しています。

 今後も農業に触れる機会を増やし、より多くの消費者の想いを繋げていきます。


其の3 人を育てる

 

農家の高齢化、就農者不足が叫ばれ続け数十年。65歳以上の農業者人口は約6割を占め、

 管理しなくなった(耕作放棄地)は、小田原だけでも200ha以上に及び、後継者がいない為、仕方なく畑を放棄した農家も数知れず・・・山は荒れ始めています。

 

<変化>

農業界を盛り上げるため、様々な呼びかけを行っています。幸いにも小田原市は首都圏から車で約1時間の立地。

別分野の若手に農業の魅力を伝え、農業界に進出してもらいため、軽微な作業から、農機具を使用した作業まで依頼をする農作業スタッフの派遣や、研修生として、生産者の元で様々な農作業を経験し、2年間の研修を経て、一人前の生産者として独立する研修生制度を設けています。

 

<伝統>

農業は、“一つを突き詰める職人技“と”幅広い対応力を求められる百姓技“の複合技が必要となります。木の剪定や草刈り、収穫など一つ一つの作業を突き詰める、天候や周辺環境の変化に臨機応変に対応する、両方を成り立たせて初めて生活ができるシビアな世界です。だからこそ、その技・経験を次の世代に引き継ぐため、熟練の生産者による技術指導会や栽培指導会を、定期的に開き技術の向上に努めています。


其の4 第6次産業

 

自社加工場にてブルーベリージャムや梅干しなど加工食料品も製造しています。

目指しているのは昔ながらの手作りの味。

時期や天候に左右されない加工食料品として農産物を販売しています。

栽培から加工・販売まで一連の流れを、責任を持って貫くことで、食べる立場の方々へ

想いを繋げています。

農産物を原料として加工業者に卸さないのはその想いが届かなくなるから。

 「余計な添加物は使用せず、素材の味を活かし想いを乗せる。」を第一に。

加工食料品として農産物の価値を新たに創造し、年間を通して想いと味覚を味わっていただきたい

です。