梅干の漬け方

梅がお手元に届きましたら、早めに加工することをお勧めします。

梅が黄色く、若干柔らかくなれば漬け頃です。

(十郎は肉質がなめらかで柔らかいので、水などに漬けることはしないで下さい。)

 

材料

 

 (黄色く色づいたもの) 1kg  

 130180g(お好みで調整して下さい。だだし塩分が少なすぎる

   とうまみが出づらく、カビや腐敗が発生しやすくなります) 

焼酎 50cc      

重石(梅の分量と同じくらいの重さが適切)

漬け方

 

1. 容器を熱湯消毒し清潔な布巾で水気をふき取る。

     梅を手早く水洗いし、ざるにあけて水気を切る。

2. 竹串で梅の「へた」を取る。 梅に焼酎をまぶす。(殺菌のため)

3. 焼酎が乾かないうちに漬け込む。塩は全体の1/3を残し、容器に梅と塩を

   交互に重ね入れる。

4. 最後に残しておいた1/3の塩を上にのせる。(最後に塩をのせるのは、容器の上下の塩分濃度を均一にするためで、塩の沈殿を少なくするため)

5. 落し蓋をして重石をのせる。

6. 23日位経ち漬汁が梅にかぶる位になったら重石を半分に減らし保存。  

   塩が片寄っていると梅酢は上がりにくいので、容器ごとあおって塩を全体に回す。

7. 土用(7/208/7)の頃晴天の続く日を選び梅を干す。(土用干しした梅は皮が柔らかく、

   カビにくいといわれる)ざるに並べ、時々表裏を返しながら、33晩を目安に干しあげる。

     もし雨で濡れてしまったら焼酎で洗い、綺麗な布巾で拭いてから梅酢に戻す。

     改めて1日目から干し直す。

8. 干した後は冷暗所に保存する。ひと冬越した辺りが食べ頃。