生梅の予約販売


小田原の曽我梅林からていねいに育てた梅を今年も皆様にお届けします。

梅はまるごとつかうもの、安全性には特に配慮し、除草剤は一切使用していません。“出荷するときには果皮に農薬の成分が残っていない事”を基準に、農薬は慣行栽培の半分以下に抑え、残留性の弱いものを使用しています。

実は1つ1つ丁寧に手もぎで傷がつかないように収穫し、お手元に届くまでに過熟にならない熟度のものを選んでおります。


2024年産の梅の販売は終了致しました

 

 

2025年産の梅の予約について

受付開始日:全品種 5/7(水)~


小梅につきまして

 

栽培する生産者が少なくなり、販売量を確保できなくなり、販売を取りやめております。

来年以降も販売再開は難しい状況です。

ご了承下さい。


青梅 白加賀指定 (シロップ/梅酒用)

 ※2025年産の販売についてはもう少々お待ちください。

 

お届け期間(5/28(水)6/11(水)

注文締切日 5/30(金)

   

"曽我の梅林で育った緑の宝石"と呼ばれ、果肉が多く、果汁も豊富なので梅酒や梅シロップに最適です。数量が限られていますので、お早めにご注文ください。

※詳細はこちらのページでご確認いただけます

内容量:1kg

※青梅と同時発送可 

 

販売時期が重ならない生梅の同時発送はできませんのでご注意ください

¥1,300

  • 在庫切れ

青梅 (品種指定なしシロップ/梅酒)

 ※2025年産の販売についてはもう少々お待ちください。

 

お届け期間(5/28(水)6/11(水)

注文締切日 5/30(金)

 

梅酒や梅シロップ用に、白加賀以外にも梅郷、杉田などの品種指定なしでお届けします。いずれも果汁が豊富です。

※詳細はこちらのページでご確認いただけます

内容量:1kg

※白加賀梅と同時発送可

 

販売時期が重ならない生梅の同時発送はできませんのでご注意ください

¥1,100

  • 在庫切れ

十郎梅 (梅干し用)

 ※2025年産の販売についてはもう少々お待ちください。

 

お届け期間(6/9(月)6/18(水)

注文締切日 6/6(金)

 

 “小田原のブランド梅!”小田原で古くから栽培されてきた品種です。実が大きく肉質が柔らかでとろけるような食感の梅干を作ることができます。種が小さいため、梅干し用の最秀品と言われています。

※詳細はこちらのページでご確認いただけます

内容量:1kg

 

販売時期が重ならない生梅の同時発送はできませんのでご注意ください

¥1,300

  • 在庫切れ

南高梅(梅干し用)

 ※2025年産の販売についてはもう少々お待ちください。

 

お届け期間(6/9(月)~6/25(水))

注文締切日 6/13(水)

 

南高梅と言えば紀州が有名ですが、小田原でも栽培しています。 果肉がふっくらしており、柔らかな食感なので梅干しに適しています。日焼けすると果皮の部分がリンゴのように赤くなるのが特徴です。

※詳細はこちらのページでご確認いただけます

内容量:1kg

 

販売時期が重ならない生梅の同時発送はできませんのでご注意ください

¥1,100

  • 在庫切れ

【ご注意】

お届けのサイズについて

小梅 青梅 十郎梅 南高梅
 直径15mm~

Mサイズ~

(直径30mm~)

Lサイズ~

(直径33mm~)

 Lサイズ~

(直径33mm~)

     サイズの指定はできません。

     お支払い方法は代金引き換えのみとなります。

     商品の残量によって注文締切日前に販売終了となる可能性もございます。

     商品到着後は梅を箱から出し、涼しいところで保管をして下さい。

     気候により発送予定日が多少前後する可能性がございますのでご理解の程、宜しくお願い致します。

     梅の発送は一番品質の良いタイミングでの発送となります為、日付指定のお届けはできません。

     ご注文をいただいた商品の発送はお届け期間が重なっているものは同時発送が可能ですが、お届け期間が異なる商品を同時にご注文いただいた場合、別日の発送となります。送料がそれぞれかかりますのでご了承ください。

     生梅以外の商品(※加工品等)を同時にご注文いただいた場合、生梅の傷みの原因となる為、同梱をすることはできません。送料がそれぞれかかりますのでご了承ください。

     製品の性質上、返品またはお届け時のキャンセルはご遠慮ください。


生梅の品質について

キズ
キズ
日焼け
日焼け
黒点
黒点

ジョイファーム小田原では安全性には特に配慮し、除草剤は一切使用していません。

“出荷するときには果皮に農薬の成分が残っていない事”を基準に、農薬は慣行栽培の半分以下に抑え、残留性の弱いものを使用しています。

スーパー等の店頭に並んでいるものよりキズや黒点やシミがあるものが含まれている可能性がございます。