長谷川農園生産者紹介③
生産者 · 2021/02/25
連日20度を超える陽気の小田原では早咲きの梅が散りはじめ、遅咲きの梅も満開です。 生産者達はこの時期、梅の剪定が終わったらキウイの剪定、それが終わったらみかんの剪定…と、剪定に追われる毎日です。 梅畑に行くと緑肥であるヘアリーベッチ(マメ科の植物)が成長し、地面を絨毯のように覆っていました。このヘアリーベッチは畑の雑草を抑制してくれたり、窒素を供給してくれるメリットがあり、ジョイファーム小田原の生産者の畑ではよく見かけます。 「このままだとヘアリーベッチも草丈が伸びるので、夏前くらいに一度草を刈るんですよ。」と話すのは長谷川農園の社員の中でも最年少の山本卓宏さん。
長谷川農園生産者紹介②
生産者 · 2021/02/23
今年は早くから菜花がとれはじめ、毎日菜花の生産者は大忙しの毎日でしたが、気温が高い分、2月上旬には一斉に収穫量が減ってきました。 ジョイファーム小田原から車で約10分、小田原市飯泉の一角に、長谷川農園で菜花を耕作している畑があります。 実際に畑を見ると、既に黄色い花があちこちで咲いており、収穫期の終わりが近いことを予感させます。 『忙しいけど、作業しながら話をするのでよければ、明日は畑にいるから』と話すのは長谷川農園の頼れるお兄さんこと小出龍さん。 ところが畑に着いて開口一番、『まさか話を聞いただけでそのまま帰るなんて言わないよね?』と収穫のお手伝いを迫られ、実際に収穫をすることに。

梅の生産には人も生きものも大切
 · 2021/02/20
天気の良い日が続き、梅の花も満開です。 小田原梅の里さんぽの開催に伴い梅林の会場近くの72号線沿いはお散歩を楽しむ人達で賑わっています。レモンやネーブル、青島みかん、大津みかん…たくさんの柑橘が並ぶ無人販売所や、小学生が庭先で切ったお花でお花屋さんをしているのも下曽我ならではの良い田舎の風景です。 下曽我の生産者 斉藤徳雄(さいとう のりお)さんのお宅に行くと、家族全員でキウイの袋詰め作業をしていました。 「今日は合計250kg!500袋も袋詰めの作業をしてるからまだまだ終わりそうもないよ~、午後にはジョイファームのセンターに出しにいけるからね!」とテキパキと袋詰めをしていました。
長谷川農園生産者紹介①
生産者 · 2021/02/13
2月7日、小田原梅さんぽがはじまる直前の曽我別所梅林は十郎の花が3分から5分咲き。園内はマスクを着用した人々がゆっくりと梅を見ながら散歩を楽しんでいました。 一番にぎやかな別所会場にほど近い梅林にさしかかると、ちょうど長谷川農園の根尾岳彦さんが梅の枝の剪定をしていて、通りかかった人から剪定した枝をもらって良いか訪ねられていました。 長谷川農園はジョイファーム小田原の先代社長である長谷川功さんの経営している農園です。曽我地区を中心に梅・みかん・キウイ・玉ねぎ・菜花・ブルーベリーなど果樹を中心とした農産物を育てています。

若手生産者が継続的に活躍できるように②
生産者 · 2021/02/02
「新規就農者」となった瞬間に、独り立ちをしなければならない農業。 極端なことを言えば、研修を経た大工さんがいきなり1人で一軒屋作りに挑戦をするようなものです。ベテラン生産者曰く、「今はインターネットが普及しているから、若い子は調べ物が上手だよ。俺達よりよく知っていることもあるからね」とのこと。 しかし、気候風土を相手にしなければいけない農業は、教本通りとはいきません。
若手生産者が継続的に活躍できるように①
生産者 · 2021/01/23
11月からジョイファーム小田原のホームページ内で生産者の募集をはじめました! 既存の農家の加入も募集していますが、新たに農業をはじめる方も、将来ジョイファーム小田原と一緒に農業を頑張ってもらえたら嬉しいです♪ 最近では新たに農業研修を無事終え、新規就農者となったタイミングでジョイファーム小田原に加入してくれている若手生産者が増えており、全国的な後継者不足な中、大変頼もしく感じています。

十郎梅の普及に努めた「十郎世代の生産者達」
 · 2021/01/19
コロナウイルスの感染拡大に伴い、2度目の緊急事態宣言の発令となりました。 12月に特集を組んでいたベテラン農家さんへは、まだまだお話を聞きに行きたいところなのですが感染症予防の観点で一旦はお休みをさせていただきたいと思います。 今年は毎年梅の花が開花する時期に行なわれる小田原梅まつりも人が集まりやすい行事を中止し、規模を縮小して「小田原梅の里さんぽ」として散策を楽しむ目的での開催となっていますね。
生産者 · 2020/12/07
御殿場線「下曽我駅」から県道72号線を松田方面方面に、中河原の梅林を横目にさらに進むと、上曽我地区に到着します。 上曽我のみかん農家 柏木一郎さんはみかん農家の大地主。昭和7年生まれの88歳という御歳ですが、現在も外が真っ暗になるまでバリバリと働いています。 お話を伺ったこの日は朝から雨。ちょうどみかんを収穫したばかりなので、午前中は選果をしていたよと、なんだかインタビューなんて恥ずかしいなあといいながら大広間に通して頂きました。

生産者 · 2020/12/03
西湘バイパスの「石橋」を降りてすぐ。ここは「石橋地区」と呼ばれている、主に柑橘類の栽培が盛んな地域です。 東京方面から熱海、伊豆に向かう観光客が往来し、周辺には2019年にオープンした早川の漁港の駅TOTOCO小田原、一夜城跡やヒルトン小田原などの観光施設スポットからもほど近い場所です。南には相模湾が広がり、北に目を向けると収穫の時期を待つみかんが色づいてきていることが分かります。
キウイ · 2020/11/05
11月下旬頃から有機キウイの出荷がスタートします。 毎年「有機キウイ」を食べた方から、「とってもおいしかった!」「こんなにおいしいキウイは食べたことない!」と嬉しいご感想をいただき、嬉しく思っています。 有機栽培キウイは慣行栽培のキウイと違い、えぐみがないので是非まだ食べたことがない方は食べ比べていただきたいです。 ところで「キウイフルーツの有機栽培」に日本で初めて手を挙げたのは小田原の久野という地域だったことをご存知でしょうか。

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